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定型業務をプログラマブルに

こんにちは、フィックスポイントの冨です。

業務改善の取り組みのうち、定型業務の実行を自動化するのは時間効率を上げる1つの手段です。

とはいえ、現場にヒアリングをすると「私たちの業務は特別で、単純ではないんですよ。ほとんどがイレギュラーなので・・・」といった言葉はよく耳にするかと思います。

ちょっと脱線しますが、NHK教育で「テキシコー」という子供向けプログラミングの番組がありました。

そこで紹介される「プログラミング的思考」とは・分解(小さく分けて考える)

・組み合わせ(手順の組み合わせを考える)

・抽象化(パターンを見つける)

・一般化(大事なものだけ抜き出して考える)

・シミュレーション(頭の中で手順をたどる)

の大きく5つです。

これらのプログラミング的思考力は、いわゆるシステム開発やプログラムのコーディングの時に必要となるだけでなく、日常的な業務の構造を解きほぐすのにも必要でしょう。

言うなれば、定型業務をいかにプログラマブルなものに見直せる力こそが、自動化実装を進める最初の一歩になりうるのだと思います。

上記の「テキシコー」でも作業の段取りを工夫する事で、必要な工程数が削減できる例を紹介していましたが、実社会でも求められる能力の一つでしょう。

「イレギュラーな業務が多い」というのは、実は「抽象化」する力が強ければ、もっとシンプルに出来るかもしれません。

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冨 洋一
冨 洋一
Kompiraシリーズ導入時のジョブフローセミナー、Kompiraメールマガジン執筆などを担当。 総研の研究部門、技術ベンチャーの技術責任者、アクセス解析ツールの商品開発部門長などを歴任。 Markezine Dayなどデジタルマーケティング関連の登壇実績多数。

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