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AI・業務自動展で見聞きしたツライお話

こんにちは。フィックスポイントの冨です。

先週、幕張メッセで行われていた ITweek / AI・業務自動化展に出展しておりまして、最終日の金曜にブース番をしておりました。

コロナ禍での久しぶりの大型イベントという事で、入場者数が全く読めなかったわけですが、それでも多くの方にお立ち寄り頂きました。

いろいろな運用担当の方とお話させていただきましたが、いろいろなお悩みを抱えておられるなあと、改めて感じました。

なかでも深刻そうに拝聴したのは、

4人3チーム交代で運用を回しているので、スケジュール調整も難しいし、追加の作業を行う余裕が全く取れない。

汎用機も現役なうえ、工場と本社基幹が全く違うアーキテクチャーなので、いろいろなデータの集約が困難トップダウンで統合運用管理ツールを導入したものの、現場の対応が追い付かなくて、月額数百万のライセンス費が無為に流出している。

本社と支社や現場に入っているITベンダーがそれぞれ違っていて、本支店間で何をするにも調整に時間がかかる。

もはや保守・運用だけの問題では無いのですが、過去の蓄積の重さであったり、現状のリソース不足の問題に起因していたりと、 どれもちょっとした改善を進めるにしても、企画・調整だけでも、軽く数か月かかりそうな勢いです。

なかなか大変な状況と推察いたしました。

今週末に行うKompiraミーティング2020のサブタイトルは「辛い、でも楽しい。自動化を語る日。」

とかく、裏方ならではの”しんどさ”が強調されるシステム運用業界ですが、 前向きに改善していこうよと、自動化の向けたソリューションを開発されたり、工夫を凝らしておられるパートナー様のご講演をお願いいたしました。

ぜひ、辛い業務ながらも前向きに進めるヒントを見つけていただければと思います。

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冨 洋一
冨 洋一
Kompiraシリーズ導入時のジョブフローセミナー、Kompiraメールマガジン執筆などを担当。 総研の研究部門、技術ベンチャーの技術責任者、アクセス解析ツールの商品開発部門長などを歴任。 Markezine Dayなどデジタルマーケティング関連の登壇実績多数。

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