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ハイパーオートメーションの時代

こんにちは。フィックスポイントの冨です。

前回のメールではガートナー社のブログ記事「インフラ&運用リーダーが持つべき10の資質」を紹介させて頂きましたが、 同社から「2020年の戦略的テクノロジートレンドトップ10」として発表した技術の潮流のうち、1位にとりあげられたのは 「ハイパーオートメーション」という概念です。

「ハイパーオートメーション」とは、複数のAIや機械学習、自動化ツールなどを組み合わせて、一連の仕事を実行する概念と実装と説明されています。 このアプローチは、技術的な基盤と構築してからアプリケーションを模索していくのではなく、 最初にビジネスと人との関係性の文脈を考える「ピープルセントリック」な考え方をもとにしています。

これまで人の作業の自動化には、RPA,RBAツールが使われてきましたが、単一のツールで作業を置き換えることが出来ないため、 iBPMS(インテリジェント・ビジネス管理ソフト)やAIなどを活用して実装していくことになります。

「ハイパーオートメーション」への流れとしては、次のような段階があります。

  1. RPAなどを利用した「タスクの自動化」
  2. iBPMSなどによる「プロセスの自動化」
  3. Digital Opsによる「事業運営の改善」

業務の自動化のトレンドとしては、まずはほとんど手作業だったタスクを肩代わりする技術の活用でしたが、 今後は自動化のスコープが広がり、一層複雑なプロセスの自動化にチャレンジしていくことになります。
皆さんの業務は、どこまで自動化が進んでいますか?

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冨 洋一
冨 洋一
Kompiraシリーズ導入時のジョブフローセミナー、Kompiraメールマガジン執筆などを担当。 総研の研究部門、技術ベンチャーの技術責任者、アクセス解析ツールの商品開発部門長などを歴任。 Markezine Dayなどデジタルマーケティング関連の登壇実績多数。

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