
運用事故では人を責めない
こんにちは。フィックスポイントの冨です。
※これから、システム運用管理に関連するお役に立つ情報をお送りします。
システム運用をしていると、しばしば運用事故に出くわします。
弊社でも先日にトラブルが発生いたしまして、ご迷惑をおかけしました。
(申し訳ございません!)
実に3割以上の企業で、一か月に何らかのトラブルが発生しているという調査報告もありました。
このようなトラブルが発生した場合には、原因の追究と共に再発防止策の検討が求められると思います。
場合によっては、報告書や始末書の提出を求められる場合もあるでしょう。
運用担当者には非常に胃が痛くなるような瞬間です。
このような場合、犯人探しを行って、ミスした人を責める動きをすると単に作業者の注意力や根性論に原因を寄せがちになります。
オペレーター/エンジニアのモチベーションの維持にも影響が出るでしょう。
もちろん明らかな過失に関しては当人にも反省を促す必要はありますがミスが起きてしまった仕組みに問題があると考えて、
作業のプロセスを改善していく方向に持っていく方が良いです。
この場合も作業手順の確認項目や確認手順がどんどん追加されがちですが、
作業品質を担保するには、作業手順の標準化とその自動化も有効です。
その観点からも業務手順を見直してみてください。


